TVタックル
昨日の日曜日に放送した「TVタックル」を録画していたので観ました。
レギュラーのビートたけしさん・阿川佐和子さん・大竹まことさんとゲストのコメンテーターが4人いてその中の1人に幻冬社の箕輪厚介さんがいました。
私の中ではキンコン西野さん、落合陽一さんのように一歩先を行っている人物であり、ビートたけしさんの番組でどのような発言をするのか楽しみでありました。
番組ではあらゆる時事問題に対して出演者がコメントしたり討論したりしているのですが、箕輪さんだけスタンスが違うというか、いい意味で浮いている感じを受けました。
その理由として、箕輪さんは必ず課題と提案をする。
その提案は箕輪さんは普段からしている事だろうけど、他の人は新しすぎて全然ついていけていない様子が手に取るように分かりました。
箕輪さんは新しいことに取り組んでるから新しいものにもアンテナが張れているから今の時代に合った、もしくは新しい技術を取り入れた解決策を持っている。
正直、他の出演者の思考が古く感じた。
箕輪さんの勢いを感じた番組だった。