才能の正体

坪田信貴さんの「才能の正体」を読みました。

才能・天才・運とかみんな好きだけど、その言葉を実際よく分からず使ってる。

才能とか天才なんて幻想である。

結果だけ見て、あの人は才能があると言われる。

その裏にある失敗であったり努力であったり試行錯誤の日々を想像せずに・・。

才能とはそういった試行錯誤の日々を自分なりのやり方を模索しながら諦めずに続けられる人である。

この本を読み、ワクワクしてる自分がいる。

私にも忍耐強く続け、その分野が尖り始めたら必ずチャンスはくる。