堀江貴文さんの「多動力」を読みました。
内容はざっくりいうと、
時間は有限である。
とにかく熱狂し行動に移せ。
そしてなぜ行動出来ないのかも書いてあり、読みやすくわかりやすいです。
以前読んだ箕輪厚介さんの「死ぬこと以外かすり傷」はこの「多動力」の影響を大きく受けているなと感じました。
自分で把握出来ないくらいの種類の仕事をこなし、それを楽しんでいる。
遊びと仕事の区別がない。
目標や夢もない。ただ楽しいからしているだけ。
とてもシンプルである。
時間の有限を意識し始めると、優先順位がはっきりしてくる。
そこで行動するのかどうかは人それぞれだろうな・・